2013年5月4日土曜日

映画「祭爆」上映会

津軽三味線の高橋祐次郎の記録映画
「祭爆」~までぃに三味線奏でるべ~
 


昭和30年、秋田県角館から上京
大工道具を捨て、津軽三味線の世界へ


高橋祐次郎の演奏活動を追いながら
全編民謡が流れる、
まったく新しい民謡映画。
完成記念上映会が開催されました

民謡酒場で、津軽三味線を覚えた祐次郎

4月23日(火)
文京シビック小ホール
12:00~15:00~18:30~
600名近いお客様にお越し頂きました

遠くは福岡、富山、秋田からも駆け付けてくださいました
文京シビックホール

上映会ボランティアの皆さん、ありがとうございました!

大阪、神戸、名古屋からも上映会の依頼がありました。
うれしい限りです。
映画の蔵原惟二監督、中原俊監督、作曲家の村松崇嗣さん
も観賞して頂きました。村松さんは「音楽家の生き方として、また
音楽についても考えさせられた」とおっしゃって頂き、こちらも感動
しました。
また、日本郷土民謡協会の皆さま、NHK、民放テレビ局、出版社
からも多くの方々に来て頂きました。

映画のDVDや、監督の著書も販売
しました。お土産にと10枚買われる方も。
秋田出身の方が、懐かしいなぁとDVDを2枚買っていかれました。
映画は、製作者の思いを超えて、観た人、ひとりひとりの作品に
なるんだ感じました。
そういう、誰でもが経験できない製作者としての贅沢な思い出ができたことに感謝します。
 
 
「祭爆」公式ホームページ
http://www.bosch-inc.co.jp/saibaku/index.html

2013年4月30日火曜日

東日本大震災復興イベントに参加しました

恵比寿トモダチ作戦Vol.6
渋谷氷川神社 4月28日(日)

今年で6回目を迎える復興支援イベント
新緑がまぶしい1日、多くの皆さん
が集まってくれました
 
恵比寿や渋谷を中心とした皆さんが、東日本大震災直後に、始めたこの
支援イベントは、震災を風化させないというためにも、とても意味のある
ことですね。私たち「東北復興支援の森」では、昨年に引き続き、2回目
の参加です。

能楽堂や広場でのパフォーマンス

●田村宮司のお話(ご祈祷)
●広尾ジュニア合唱クラブ
● 安部たかのりLIVE
●古山賢太郎×村田圭誉 トークショー
●荒尾のりこ×キクチタケシ×福島久雄 LIVE
●BMXパフォーマンス
広尾ジュニア合唱クラブのみなさん。「花は咲く」
は、思わず一緒に歌ってしまいました。


荒尾のりこさんの熱唱!心に響きました
宮城・被災地からのメッセージ

今回は、宮城県山元町から参加した仮設住宅に住まい
ながら、ボランティアとして支援をしている古山賢太郎さんと
東京からボランティアとして参加し続けている
村田圭誉さんのトークがありました
 
小山さんのお話の中で、「海が見えるんですね。
そして、線路も失い、通っているはずもない
電車の音が聞こえる」といいます。

古山賢太郎さん(右)と村田圭誉さんのトーク
(写真、ぼかしたわけではないのですが、見にくくなってすみません)

 
それは、家が津波で流されて、障壁物がなくなったために
海が近くなったこと。
 
音は、地盤沈下で、波の音が大きくなったのだと思います。
これは、南三陸の被災者の方から伺ったことと似ています。
 
浅瀬で岩場でシャパシャパしていた波の音が、震災後は
ザブーン、ザブーンと変わったといいます。
1.5メートルも地盤が沈み、
波が打ち寄せるようになってしまいました。
 
今でも、波の音が津波の音に聞こえるといいます。
こういう心の苦しみは、今でも消えません。
 
本堂前・能楽堂周辺では各種のブース
 
本堂前では、アクセサリーを販売したり
ロミロミマッサージ、子どものワークショップなどが
ありました。
1コインマッサージ。日向ぼっこしながらウトウト・・

能楽堂周辺では、フード類の販売

「東北復興支援の森」では、健康に良いパンとパウンドケーキ「粋雅物語」
の販売を行いました。
これは、湿式焙煎・五穀玄米粉を使った栄養価の高いパンで、栄養が不足
しがちな被災地に送る活動の一環。
パンの費用の中に、被災地に送る費用が入っています。
パンを購入すれば、そのまま支援につながるという活動です。
この日が、スタートの日となり、これから試行錯誤しながら
進めたいと思っています。
懐かしい、素朴な味、風味が長くもつので
デリバリーが困難な被災地でも美味しく頂けます
(八木さんに写真を撮って頂きました!)
知人のレストランで特別にこの日のために焼いてもらった
手作りのパウンドケーキ。涙が出るほどうれしい!!
となりのブースは、チキンのモモ焼きコーナー
私たちのパンを買って、サンドイッチにして食べる方法も。
楽しいコラヴォでした!

本当に楽しい1日でした。
参加してくださったみなさんありがとう。
主催者のみなさん、ありがとうございました。
 
 
 


2013年2月3日日曜日

2月のアジカルは「アジアの手仕事」

アジアへ広がる日本伝統工芸の技術

2月4日(月)中川 衛(なかがわ まもる)彫金作家
「人間国宝 台湾の金属工芸復活への道」

彫金・加賀象嵌(ぞうがん)の重要無形文化財保持者の中川さん。象嵌とは、埋め込むもの。
中川さんの技法は、金属にさまざまな材質や色の金属を埋め込んで模様にしていくもので、
発祥はトルコとされています。中国や台湾にもその技術がもたらされましたが、現在は、その
技術を継承しているのは、日本だけになっています。
中国や台湾の象嵌技術は消えてしまった今、日本で育まれてきた象嵌技術をアジアで復活するため、台湾の工芸家たちに指導を行っている中川さん。アジアで金属工芸復活に取り組む熱い思いを語って頂く。


2月5日(火)大樋年雄(おおひとしお)陶芸家
「アジアの土を焼く」

茶道の裏千家の茶器といえば大樋焼。大樋さんは350年以上の歴史を持つ大樋焼の後継者(十代大樋長左衛門)。中国、韓国、台湾、アラブ世界などアジア各地の「土」を使った創作と、その土地の人々と出会い、自ら新たな伝統を開こうとしています。また、海外から金沢に陶芸を学びに来ている方々にも英語で、土のぬくもり、技術と心を伝えている。日本と海外を行き来しながら、土で文化交流を行っている大樋さんの活動を紹介します。

女たちが紡ぐアジアの手仕事
2月12日(火)坂口里香(さかぐちりか)民族衣装収集家
「アジア少数山岳民族の刺繍に魅せられて」

タイの少数山岳民族、ヤオ族の刺繍には、精神世界が色濃く反映されており、彼らの手工芸品には、家族や隣人たちのために作られ、永い年月愛用されてきたものだけが持つ温かさと美しさがあります。ヤオ族は、もともと中国に住んでいましたが、ベトナムやタイに渡ってきました。今は、難民キャンプで暮らしている人も多く、女性たちは、さまざまな地域から集まってくる民族の刺繍に出会い、新しいデザインや手法を競いあうようになりました。それが、新たなデザインとして誕生しています。苦難の時代や民族の壁を超えて、女性たちが紡いできた刺繍の魅力を紹介します。


2月13日(水)森田わかな(もりたわかな)クロマー伝道師
「カンボジアの働く布 クロマー」

クロマーはカンボジアの人々の生活に深く浸透している万能スカーフで、素材は主にコットンの手織り布。スカートや風呂敷、エプロン、バッグ、上着やタオル、日よけなど、さまざまな用途に使えるクロマー。森田さんは、日本でこのクロマーに出会い、すぐカンボジアへと渡りました。そして、カンボジアの工房に赴き、日本でも使えるような色やデザインを女性たちと共に考え、作ってきました。カンボジアの女性たちは「食いぶち」として作ってきたクロマーが、新しいデザインを作るという創作意欲がわき、今では、織り手も3倍に増えたということです。そんな森田さんの活動を紹介します。




2013年1月31日木曜日

2013年1月アジカル

    新年を飾る 雅な世界
●アジアからの雅な贈り物●

●1月7日(月)東儀秀樹さん(雅楽師)
「雅楽に思いをこめて」

雅楽演奏家の東儀秀樹さん、シルクロードの楽器には
共通のデザインがあるといいます。旅したときに買い求
めた珍しい中央アジアの楽器を持ってきて頂きました。
笙や篳篥(ひちりき)に似ている楽器、ラマ僧の骨で作
られた楽器など、珍しい楽器を披露して頂きました。
もちろん、笙の生演奏も素晴らしかった。
 
●1月8日(火)大塚紀子さん(鷹匠)
「鷹匠が出会ったアラブの鷹狩」

中央アジア発祥の鷹狩の歴史は4000年前といわれています。
日本でも大名や皇室で行われてきた鷹狩ですが、宮内庁で管理
されていましたが、時代の流れから、民間に受け継がれました。
それが諏訪流放鷹術です。今回は、鷹匠の大塚紀子さんに登場
頂き、日本とアラブ世界の鷹狩について紹介頂きました。
現在、大塚さんは、17代宗家の田籠鷹師について放鷹術を研鑽し、
日本各所で、鷹狩(放鷹術)の披露を行っています。
 
●1月15日(火)近衛はなさん(女優・脚本家)
「近衛はなが魅せられたインド神話の世界」


民話や神話大好きな近衛はなさんは、昨年、インドの神話の旅に
出かけました。「神話」は人間がつくった人間のためのもの、人間臭い
神様が面白いといいます。世界中、どこにもあって、似ていたりするの
も面白いと。バナラシの祭りや、エローラ遺跡など、旅のエッセイをは
さみ、インド神話の世界に誘いました。スタジオには、たくさんの神様
の絵が飾られ、そのユニークな神々のストーリーに吉井さん、小堺さん
もその魅力に惹きこまれたようでした。


●1月16日(水)比良佳代子さん(インド料理愛好家)
「ベジタリアン料理の魅力」

インド料理の神髄は菜食にあり!
比良さんは22年前にインドを訪ねてからベジタリアン料理に興味を持ち、以来、インドで学んだ野菜料理を家庭料理として紹介しています。
今回は、北と南インドの料理を中心に、豆やターメリック、ヨーグルト
といったベジタリアンには欠かせない食材やスパイスを紹介しました。
スタジオでは、南北のカレーと、「カディパゴダ」という玉ねぎのてんぷらに
ヨーグルトカレーをかける料理を紹介して頂きました。

2012年12月1日土曜日

12月のCheck!アジカルはモンゴル国特集

「音楽でモンゴル国の心を伝えたい

モンゴル国の4人のアーティストによる
大草原の暮らしと音楽、旧正月の宴を紹介

12月3日(月)
ノミンさん(舞踏家)
「民族の誇り、モンゴル伝統舞踊ビイルゲー」

モンゴル国の舞踊は地域によって大きく2つに分かれます。中央モンゴル&東モンゴルの舞踊は「ブチグ」といい、草原のようなおおらかな動き。西モンゴルは伝統舞踊「ビイルゲー」といい、険しい山々がそびえる地域のため、キビキビした動きになったとされています。今回は「ビイルゲー」を紹介。「ビイルゲー」は娯楽の1つであると同時に人々の精神を伝え、支えるための手段でもあった。狭いゲルで踊るため、手、肩、胸、腰、目、頭の微妙な動きで表現する。祈りと踊りが暮らしに根付いたモンゴル舞踊を紹介します。

 
12月4日(火)
ボルドー・エルデネ(モンゴルホーメイ歌い手)
「声の世界遺産 モンゴルホーメイ」
 
                             ホーメイとは、草原の遊牧民が編み出した、のどと舌を巧みに動かし、1人の歌手が楽器を使わず、低いうなり声と同時に2つの音色を奏でる口笛のような高い声を発する、世界無形文化遺産に登録された不思議な歌唱法。子どもを産んだラクダが育児放棄する場合がある。そんなときに、このホーメイを聴かせると、安心してミルクをやるようになる。遊牧生活のにはきってもきれないもの。モンゴルの山々の稜線を見ながら、自由に旋律を歌うという、まさに、大草原の音楽といえる。“人間楽器”というべき驚きの歌声を紹介。番組では演奏や発声法も紹介し、MC二人も挑戦。
 
12月10日(月)
ムンフツェツェグ(モギー)/(ホーチル(二胡)奏者&モンゴル家庭料理家)
「モンゴル国の正月の宴」

日本の新年を前に、モンゴル国の正月を紹介。モンゴルの正月は「ツァンガール(白い月)と呼ばれ、2月10日前後から始まる。モンゴル二胡奏者でモンゴル家庭料理を紹介しているモギーさんに、正月だけに作るお菓子や正月料理、子どもたちの遊びなどの伝統習慣を紹介。長老を敬い、家族や親戚一同が集まるモンゴル式の正月を紹介する。スタジオには、正月料理が並び、日本の鏡餅と似ているお菓子「タウニーイテー」や、羊肉の塩ゆで、甘いご飯、馬乳酒などが並ぶ。50人もの親戚が集まり、挨拶合戦。お寺にお参りし、子どもたちにはお年玉。モギーさんの家では2000個のボーズという肉まんを作るという。二胡の演奏を交え、モンゴル国の正月を紹介する。





「シャガイ」というサイコロに似たおもちゃ。羊の
くるぶしで作ってある。上を向いた形が羊、ヤギ、
ウマ、ラクダの形に見えるので、同じ形同士あえば
ひとつもらえる。
12月11日(火)
アヨーシ・バトエルデネ(馬頭琴奏者・世界馬頭琴協会理事長)
「世界に響け!草原のチェロ、モリンホールの響き」

モンゴルを代表する弦楽器、モリンホールとは馬頭琴のこと。今、バトエルデネさんは、馬頭琴を世界の楽器として紹介しようと、さまざまな活動を行っている。  今回はチェロとの二重奏や現代音楽など、馬頭琴の可能性を紹介して頂くとともに、ウランバートルで開催している馬頭琴の世界大会の模様も紹介。日本の生徒さんも参加したり、世界から100人以上の馬頭琴奏者が一堂に会する馬頭琴大会。日本を拠点に、世界で活躍するバトエルデネさん、草原のチェロとして、世界に広がるモリンホールについて紹介します。




11月のCheck!アジカルはアジアのスイーツ

「魅惑のアジアンスイーツ」特集 
                                              暮らしに溶け込んだアジアのスイーツを紹介。おやつ、お客様へのおもてなし、神様へのお供物として発展し、行事に使うものなど、「甘いもの」にも文化がありました。
 
 


                     
                                  11月5日(月)
 サヘル・ローズさん(女優・キャスター)       
 「太陽が育む!  
サヘル流イランスイーツ」 
イランの人々は甘いもの好き。宗教上、飲酒はご法度なので刺激を求めて、また断食後の体力回復に、甘いものを摂るのが習慣。今回は、砂糖や蜂蜜を使った結婚式などの儀式の紹介や、サヘル流スイーツを紹介。甘い甘い「ショーレザルド」というスイーツはお米とサフラン、砂糖、シナモンそして、バラ水を加えたおかゆスイーツ。パーティでも登場するこのお菓子をスタジオで紹介。
ショーレザルド。シナモンで
「アジア」とペルシャ語で書いて
頂きました

11月6日(火)足立由美子さん(ベトナム屋台料理店店主)
「おやつの天国ベトナム」
ベトナム屋台食堂を営みながら、ベトナムの食文化を発信している足立さん。今回は、スタジオに屋台を再現し、ぜんざい風のベトナムスイーツ「チェー」を紹介。フランスや中国など様々な文化をうまくミックスさせる、ベトナムの人たちの知恵を伝える。「チェー」というスイーツは、豆やフルーツなど、好みの材料を、お客さんの目の前で、トッピングしながら提供するもの。スタジオには「チェー」の屋台とベトナムならではの小さなテーブルとプラスチックの椅子で、街頭の屋台の雰囲気を再現。







ナイル善巳さん(ナイルレストラン三代目)
「知られざるインドスイーツの世界」
日本で最初にできた老舗インド料理店「ナイル」の三代目ナイル善巳さんは、日本で生まれました。インドの食文化を知ろうと、毎年インドを訪ねている。インドでの料理修行の話を交え、仏教の供物から発展したという伝統のインドスイーツを紹介。牛乳消費量世界一というお国事情や牛乳を使った様々なスイーツをレシピと共にお話いただく。タピオカの温かいスイーツに、吉井さん、小堺さんもびっくり。
 
赤堀真澄さん(薬膳料理研究家)
「香港マダムが伝える健美スイーツ」
香港人の元気と美しさの秘訣はスイーツにあり。食に精通した香港の人々が毎日食べているスイーツは意外にもあっさり薄味。その日の体調に合った食材を加える定番スイーツ豆腐花の簡単レシピから、ビックリ仰天スイーツまで、香港最新スイーツ事情を紹介する。「豆腐花」と呼ばれる豆乳で作るお豆腐と、甘い豆などを加えて食べるスイーツ。珍しい、白キクラゲを使った美肌スイーツの作り方を紹介。スタジオでも試食。そのやさしい味に、吉井、小堺さん、笑顔、笑顔。
 
 

 
 
 
 

2012年10月7日日曜日

10月は東京国際映画祭25回記念特集

「東京国際映画祭25回記念」4日間シリーズ!

毎年500本以上の作品が集まる「アジアの風」部門
からお二人。そして、「映画へのオマージュ」として、
ふたりの素敵なゲストをお招きします。

16日は秋吉久美子さんをお招きします


第2週:アジアの風


スリランカの映画など珍しい映画を紹介します
10月9日(火)「アジアの風」への誘い石坂健治(「アジアの風」プログラミングディレクター)

映画祭の中で、最多の応募作品数を誇る「アジアの風」部門は毎年人気の的。今年は500作品の応募の中からトルコやスリランカなどからの作品を紹介。今年の見どころを石坂さんが紹介します。20日映画祭オープニング直前のほっとな最新情報をお伝えします。















漂流の監督と呼ばれるリム監督
10月10日(水)
『映画の力を信じて リム・カーワイ監督』リム・カーワイ(映画監督)

今年の映画祭の審査員を務める新進気鋭の映画監督リムさんは、マレーシア生まれ。日本へ留学後に北京電影学院の監督コースで学ぶ。いつしか「漂流の監督」と呼ばれるようになる。常に新しいことに挑戦するリム監督の監督人生とアジアの映画について紹介する。
マレーシア、日本、中国、日本、そしてブラジルなど、漂流の監督は、これからどこへ辿り着くのか・・・。









第3週:映画へのオマージュ
前日まで釜山国際映画祭に参加します
9月18日(火)
『イラン映画の新しい風・キアロスタミが見た日本』

ショーレ・ゴルパリアン
(イラン映画コーディネーター)

映画祭の第1回目からイラン映画を紹介しているショーレさん。今年、アッバス・キアロスタミ監督が日本で撮影した「ライク・サムワン・イン・ラブ」を中心に、キアロスタミ監督やナデリ監督など日本で制作した現場の話など、日本、イラン合作映画の現状を紹介。
また、現在、イランでは映画制作が困難な状況にあり、特に芸術映画は、許可が下りないため、海外に活路を見つけ出す監督も多い。







9月19日(水)「映画へのオマージュ・秋吉久美子」秋吉久美子(女優)
女優人生40年を迎える秋吉久美子さん。「誘惑者」で第3回東京国際映画祭さくらシルバー賞を受賞。また「深い河」で長期ロケしたインドなどアジアへの想い。そして、来年閉館する名画座「銀座シネパトス」を舞台にした映画「インターミッション」は、作品の企画から参加したといいます。映画館の館長役。
ご主人役はベネチア国際映画祭で新人賞受賞した染谷将太さん。また、本当のご主人も参加しています。
アジアでの思い出や映画への想いを語って頂きます。

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